◇JOBAに通われていないご家庭も参加お申込みできます！◇

JOBA上海浦西において、IB（国際バカロレア）説明会を開催します。

IBディプロマ校に認定された茗渓学園高等学校から弁士をお招きして、

• 日本の高校のIBコースの動向について
• 日本の大学のIB入試について
• 茗溪学園の教育のご紹介をお伝えします。

JOBA上海浦西・IB説明会

日時：11月17日（木曜日）午後3時～4時

会場：JOBA上海浦西
※会場へのアクセスはこちら　http://joba-sh.jolnet.com/access/puxi

弁士：松崎秀彰先生（茗渓学園中学高等学校入試部長）

学校HP：http://www.meikei.ac.jp/

※参加ご希望の方は、Eメールにてお申し込みください。

件名に「IB説明会参加」とお書きの上、メール本文に、

1. お子さまのお名前
2. お子さまの通学校・学年（2016年10月現在）
3. 参加者のご氏名
4. 連絡先お電話番号

を明記し、joba.shw@jolnet.com（JOBA上海浦西）までお送りください。

受信後48時間以内に受付完了メールを差し上げます。
完了メールがお手元に届かない場合は、教室にお電話（6268-1877）ください。

ご案内文

平成25年6月14日に閣議決定された「日本再興戦略　-JAPAN is BACK-」での「一部日本語による国際バカロレアの教育プログラムの開発・導入等を通じ、国際バカロレア認定校等の大幅な増加を目指す（2018年までに200校）。」という提言等を受けて、文部科学省は日本語でIB科目を受講できるよう推進、日本人にとってIB受講のハードルを下げるとともに、日本国内でも「IB入試」を設ける大学が増えてきました。

茗溪学園も今年の7月20日、日本の「1条校」(「高卒資格」を出せる、教育基本法第1条に基づいて設置された学校)としては14校目、IBを日本語でも教えることができる「日本語DP」校としては日本で5校目のIBワールドスクールの認定を受けました。

今回は日本に帰国してIB教育を受けることをご検討されている皆さまを対象に、

1. 日本の高校(1条校)のIBコースの動向について
2. 日本の大学のIB入試について
3. また日本のIB校の一例として本校の教育とIB導入の影響や効果について

お話したいと思います(ご希望の方には個別相談も行います)。